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オクラと朝顔 

この2年間、イチゴ栽培をしてきました。別に重労働ではないのですが、放っておけばいいという植物ではありません。肥料を与えるのはさほど面倒ではない(回数は少ない)のですが、それ以外にときどき世話をする必要があります。冬の初めに花が咲くことがありますが、それは早めに取ってしまいます。実は生りませんし、成長の妨げにもなるそうです。ランナーも冬の間に伸びるものがありますが、これも切ってしまいます。やはり栄養が花実に行き届かないことを恐れるからです。かわいそうなようではありますが、樹木も剪定することで元気になることがあるように、イチゴが子孫を増やすための手入れだと思って実行しています。
春になったら葉が混んできますので下葉を取ります。風通しが悪く、日当たりも悪くなるからです。花が咲いたら授粉があります。自然に受粉してくれることもありますが、念のために綿棒や筆の先でチョイチョイと撫でてやります。これをすべての花にしてやりますので毎朝新しい花が咲いていないかチェックします。この時期のランナーはやはり切ってしまうのです。徹底して栄養を花実に送ります。収穫のタイミングも難しく、早すぎると硬いですし、遅すぎるとジュクジュクしてしまいます。実が終わったころから、嫌というほど出てくるランナーをそろそろ育て始め、次々に3号(直径9㎝)のポットで受けます。いちいちクリップや爪楊枝で土に固定してやり、その後はこまめに水をやります。特に暑くなってくると土が乾きやすいので枯らせてしまうことがあります(今年もいくつか枯れました)。大事なのは2次株と3次株。これを出来るだけ大きくするように意識して育てます。2次株、3次株に根が張ったら親株から切り離して独立させます。作業ひとつひとつは簡単なのですが、毎日のように様子を見るのが面倒と言えば面倒です。
こうして来年の苗が出来たら、親はお役御免。一年間の感謝を込めながら

    廃棄

します。
今、この時点まで来ていて、毎朝水やりをしてあまり暑くならない、風通しの良いところで保護し、秋以降の成長を待っています。
というわけでそれなりに仕事があるのがイチゴ栽培。でも、これくらいのほうが育てがいもあるというものです。
そうこうしているうちに、並行してオクラの種を蒔きました。これもしっかり育つように、ポットである程度成長した時点で深さのある10号(直径30㎝)の野菜鉢に移しました。ところが、ところがです。なかなか成長してくれず、とっくに収穫している時期なのに、まだ葉が6,7枚で背丈も伸びません。この種はいただいたものなので、何としても育てたかったのですが、これはもうダメなのでしょうか。もしだめなら、来年またチャレンジしてみたいと思っています。
もうひとつ、例年私は

    朝顔

を育てていたのですが、今年はスペースがなくてパスしてしまいました。もし来年も無事にイチゴが育てられたらまたまた場所がないかもしれません。どこか適当なところがあったらと思うのですが、大邸宅じゃあるまいし、そうはいかないのがつらいところです。
イチゴを削減するか、大邸宅を購入するか、それが疑問だ。

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コメント

オクラ

今年はわが家もオクラが花をつけてくれません。いつもの年なら大きな葉っぱをいっぱい付けて、大きな花が咲いて、そして実を付けてくれたのですが。
どうも昨年種を取った個体が良くなかったみたいです。すみません。

オクラの花

実家の母が育てていて、初めてオクラの花を見た時にきれいだな〜と思いました。そしてオクラはナスのようにブラブラ下がっているのかとおもいきや、全然違って感心しました。笑
大邸宅に一票です。

🎵やたけたの熊さん

結局、葉が7,8枚ついたところで止まった感じです。
私が種を蒔くタイミングも悪かったのだと思います。

🎵おみつさん

オクラの花、本当にきれいですね。初めて育てたとき私も感激しました。
大邸宅、宝くじ頼みですね。

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