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2023年8,9月文楽東京公演初日 

初代国立小劇場での最後の文楽公演が本日初日を迎えます。
私はこの時期の公演というとつい五代目豊竹呂太夫さん(2000年9月9日逝去)と初代吉田玉男師匠(2006年9月24日逝去)が亡くなった時のことを思ってしまいます。どちらも大好きな技芸員さんでしたのでショックでした。特に呂太夫さんはまだお若かったのでほんとうに驚きました。
さて、今回の公演はいつもより長く、9月24日までの公演です。

第1部(10時45分開演)
 菅原伝授手習鑑
(車曳、茶筅酒、喧嘩、訴訟、桜丸切腹、天拝山)
第2部(15時開演)
 寿式三番叟
 菅原伝授手習鑑
(北嵯峨、寺入り、寺子屋、大内天変)
第3部(19時開演) 
 曽根崎心中(生玉、天満屋、天神森)
というプログラムです。

いつの間にか1等席が8,000円になっていてびっくりです。『曾根崎心中』だけでも8,000円ですか・・。
桜丸切腹は千歳・富助、寺子屋は呂・清介から呂勢・清治、天満屋は錣・藤蔵。三番叟の床は、咲(翁)、呂(千歳)、錣(三番叟)、千歳(三番叟)と、切語りが並ぶ予定でした。しかしやはり咲太夫さんはお休みで、呂太夫の翁、錣太夫の千歳、三番叟が千歳・織ということになりました。
和生はおはつ、勘十郎は白太夫、玉男は菅丞相と徳兵衛、簔二郎が千代、勘彌が桜丸、玉助が松王丸。
このメンバーなら「桜丸切腹」を観てみたいです。

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