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詐欺メール 

先日、Facebookにある方がこんなメールが来たと紹介していらっしゃいました。
なんでも、「日本統合金融管理部」というありもしない組織の「特別権限付与事務官」という仰々しい肩書を持った人物かららしいのですが、もうこの肩書を見た時点でアウトですね。ご丁寧に、いかつい顔のおじさんの写真の入った「身分証明書」のようなものまで添付しているというのがかえって馬脚をあらわしているというお粗末。ああいう写真というのは今どきはAIで作り出せるのでしょう(しばしば見かける、「とんでもなく美人で独身か離婚したと称する人からの友だち申請」もその手法だと聞きました)。
最初は穏やかに話を持ち掛けて、放置していると急に

    こわもて

の本性をあらわし、ついには脅迫に近いことまで言ってくるという手法です。
以前なら、とてつもなくひどい日本語の文章でハガキを送ってきましたが、印刷は面倒ですし、ハガキ代もばかにならないのか、メールになってきました。でも日本語のひどいのは相変わらずでした。
こういうメールが来ると、人によっては不安を感じてまともに取り合って返事をするらしく、そうなると何としてもお金を払わせる方向にもっていくのでしょう。特に強い口調で警察だの訴訟だのと言われると恐れを感じる人がいてつい騙されるということがあるようです。脅し取ろうとする金額は、よく知らないのですが、恐らく少し無理をすれば払える程度の額を言ってくるのだと思います。私が以前

    浮気現場の写真を撮った

という脅迫の手紙(笑)を受け取った時は10万円だったか30万円だったかを要求してきました。私は無理してもそんなお金は払えない貧乏人なのに、もう少し人を選べよ、と思いました(笑)。もちろん清廉な生活(言い換えると「およそモテない人生」)を送っている私にそんな事実はない(笑)ので放っておきましたが。
それにしてもああいう詐欺の文章というのはどうしてあんなに下手なのでしょうか。わざと意味不明のことを言ってとまどわせようとする魂胆なのか、単に日本語を知らないだけなのか。今ならChatGPTでも使えば、もう少しまともな文章が書けそうですが。ただ、以前のハガキの時よりは多少ましになっていましたので、あるいは何らかのAIを使っているのでしょうか。
Facebookに書き込んでいた私の知り合いの人も、多くの人から「放置せよ」というアドバイスがありましたのでそうなさったと思います。しかしいざ受け取ると嫌な気持ちになるでしょうね。

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