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アイスブレイキング 

最近は職場ができるだけ快適になるようにと働く人たちの間で親しくなれるようにいろいろ工夫もあるようです。それは小さな店でも同じです。コンビニなどでは「パートのおばちゃん」も「バイトの学生さん」もいるわけですから、近くで顔を合わせることになるのに、いわゆる「シフト」があって毎日会うわけではないためにどこかぎこちない関係のまま何とも言えない微妙な空気が流れることもあるようです。
先日流れてきたTiktokの動画に、スーパーで働くおばさんたちの日常を描いたシリーズがありました。ろくに働かないくせに文句ばかり言う恐ろしい「お局さま」のおばさんがいるかと思うと、その逆の派閥の怖そうな人がいる。逆にまだ小さい子どもさんのいる若い主婦の方で、そういう先輩たちに何も言えずにいじめられている人もいました。さらにわがままなクレーマーのような客も登場し、気の弱い店長が

    右往左往する

という感じでした。
数本の動画を見ただけなのですが、皆さん達者に演技されていますので、プロの方なのかもしれません。しかし、いかにもありそうな関西のスーパーの風景(関西弁をお使いでした)で、ちょっと吹き出しそうになるものでした。若い主婦の方はとても美人なのですが、女優さんなのでしょうか。
こういう、人間関係の面倒なことを和らげるために、最近ではアイスブレイキングをおこなう店もあるのだそうです。アイスブレイク、アイスブレイキングは、文字どおり氷を解かすことで、冷えた人間関係をちょっとした話し合いをしてうまく温めるための工夫です。
「でも、具体的にどういうことをすればいいでしょうか」と聞かれたことがあって、私もそんなに詳しいわけではないのですが、

    Two truths and a lie

などはどうでしょうか、と話しておきました。これは3つのことを言って、そのうち2つはほんとうのこと、1つはうそ。そのうそを当てるゲームのようなものです。言い換えると、ゲーム感覚で自己紹介をすることなのです。
たとえば、私が話すとすると、
「私は高校の教員免許を持っています」
「私には孫があります」
「私は野球をしていました」
という3つの短い自己紹介をします。そのうえで「さてうそが1つありますが、それはどれでしょう」というわけです。これで多少の自己紹介ができると同時に、うそを当てる楽しみもあって、「あれじゃない?」「いやこっちかも」と話し合えます。「へー、そうなの」と話が少し広がることもあるでしょう。これを参加者が順に言って行けば、何を言うかのおもしろさもあって盛り上がりそうな気がします。
ちなみに、私のさきほどの自己紹介の正解(つまり「うそ」)は「私には孫があります」でした。「教員免許は持ってるよね」「えー、野球やってたの。どこ守ってたの」「孫っていないの。孫のいる同級生はいない?」などとにぎやかに会話が広がるかもしれません。

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