能勢の「清姫」
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今年も大阪府能勢町の浄るりシアターでは
浄瑠璃月間
として人形浄瑠璃の公演がおこなわれます
劇団は
鹿 角 座
今でも山の奥には鹿が鳴くのでしょうね。
なんと言ってものどかなところですから。
一般公演は6月21日(土)と29日(日)のいずれも午後2時。
演目は、
能勢三番叟
仮名手本忠臣蔵―殿中松の間の段(素浄瑠璃)
人形浄瑠璃の解説
伊達娘恋緋鹿子―火の見櫓の段
(こども浄瑠璃が語り・三味線を務めます)
日高川入相花王―渡し場の段
だそうです。
忠臣蔵の素浄瑠璃は鶴澤清水さんが三味線を弾かれるそうです。清水さんは因協会に入られたのでしょうね。この「清」+4画の漢字といえば、清丈’、清公と同じく清介さんの門下であることを示しますね。
伊達娘の子ども浄瑠璃も楽しみです。
そして極めつけは・・・![]()
↑応援よろしく!
この公演のために新たに稽古された
日高川入相花王
もちろん「渡し場」の段ですね。
29日に清姫を遣うのは看板女優、じゃなかった、看板女流人形遣いの桂木弥生さん。
今最後の仕上げに頑張っていらっしゃるようです。
この劇団では人形遣いさんは二種類の姓を名乗られます。「名月」と「桂木」なかなかきれいな名前です。「吉田」と「桐竹」のようなものですね。
指導される人形遣いさんは勘十郎、簑二郎、簑一郎という錚々たるところ。
簑二郎さんもいつぞや本公演で清姫を遣われましたよね。
29日、楽しみです。
なお、この桂木弥生さんは時々このブログにも来てくださる方なのです。
- [2008/06/01 00:00]
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コメント
鹿角座
昨年だか、蓑助師匠も観劇されていたと、行った人に聞きました。
私も行きたいと思いながら、能勢がとても遠く思ってしまいます。反省!
創作文楽
「名月」さんと「桂木」さんとは、何かのタイトルで聴いたことがあるような・・・
さっきラジオで
朝日放送ラジオ「米朝よもやま噺」のゲストは住大夫師匠でした。
住大夫師匠は、これからいちばんしんどい仕事が若手会、とおっしゃってました。若手に稽古をつけるのが、ストレスたまってたまらない、とのこと。とても気が重いそうです。
浄るりシアターと関係ないコメントで、すんまへん。
♪やたけたの熊さん
簑助師匠がもともと人形の監督ですから、わりあいにいらっしゃるのです。
実際の指導はお弟子さんたち任せですが、時には直々に指導されるようですよ。
能勢は遠いです。私の家から25km。すぐ北は亀岡ですしね。
♪野崎小町さん
安易な(笑)名前の付け方ですね。
太夫さんはみなさん竹本です。
♪やたけたの熊さん
そうですか、住師匠は稽古でストレス発散されているのかと思っていました(失礼!)。
ありがとうございます♪
あら〜ありがとうございます〜。
桂木デス。
そうです。清水さんは因協会にはいられました。手ぬぐいつくられてますが、
自分でデザインされたそうです。
先にお2人はいられたときは、
清介さんの口上もあったんです。
簑助さんたおれられる前は、
教えてくださったこともあります。
でもその後も、毎公演見てくださって、
楽屋にもよってくださってま〜す!
ちなみにコドモの指導はいま清志郎さんが担当です。
ちょっとのぞいてみたくなりませんか〜?
♪yayoiさん
桂木さん、みずから宣伝ありがとうございます(笑)。
桂木弥生後援会長としては必ず馳せ参じます。後援会員、募集中です。
爆笑
やたけたの熊さんに対する藤十郎さんのコメントに爆笑しました!!
♪睡蓮さん
叱られますよね、こんなこと言ったら。ナイショですよ……。
ラジオ(続)
米朝さん
「みなさん稽古つけてください」と押しかけてくるんでしょう?」
住大夫さん
「それが来ませんねん。稽古に来るように、もっていかんとあきまへんねん」
そりゃ、あの人格否定あり?の厳しい稽古をつけてもらうには、よほどの覚悟がいりますもんね(笑)。
♪やたけたの熊さん
熊さんも私とほぼ同罪ですね、↑この発言(笑)。
睡蓮さんがまた爆笑していらっしゃるのでは?
若い世代は頭からガツンといわれる教育を受けてきていないので教える側にも工夫がいるともいえますし、いやいや義太夫の稽古は多少理不尽でもガンガンいわないと進まない、という考え方もあるのでしょう。
あの温厚な文字久さんが稽古をつける時は、どんなふうになさるのでしょうね。
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