できるのか、幼稚園の催し 

6年間続けてきた幼稚園での文楽人形劇ですが、今年もやりませんか、と言われています。ライフワークというほどではないかも知れませんが、私の仕事に占める意味はかなり大きくなってきました。
この春からは、お付き合いしてくださる幼稚園の園長先生も3人目になります。
ありがたいお誘いには違いないのですが、これから1か月くらいで

    台本

を書かねばならず、かなり頑張らねばなりません。
この春休みに勉強していたカッパのことが頭を離れず、この催しでもカッパを素材にしようかな、と考えたりしています。
カッパが人間に化けて生活しながらも、やがてはもとに戻って別れるような。ただ、昨年の

    かぐや姫

の話と似てしまいそうで、まだ何ともわかりません。創作はゼロからの出発ですから、不安だらけです。

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第35回だしまきの夕べ(予告) 

すごいですね、もう35回になりますか。ほんとうに50回記念というのができるんじゃないでしょうか。
高齢の、また間違えた、恒例のだしまきの夕べが

    4月22日(土)
      第二部終演後


におこなわれます。
また大勢の方のご参加がありますようにお願いいたします。参加される方は幹部(笑)の方にご連絡を。
もしこのブログをご覧になる方で一度参加してみたいという方がいらっしゃいましたら、コメント欄に(ナイショの場合は「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れていただいて)書き込んでくださってもいいですよ~!

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2017年4月文楽公演初日 

本日、文楽四月公演が初日を迎えます。
この公演は呂太夫、織太夫、玉助と続く襲名シリーズの第一弾でもあります(文雀、というのはないのでしょうか?)。
豊竹呂太夫の名が帰ってきました。五代目をご存じのファンの中にはイメージが合わないとおっしゃる方もあるのですが、それは言わないことにしましょう。新しい呂太夫なのですから。
五代竹本伊達太夫さんだって、錣太夫(しころだゆう)の襲名が云々されていながら、美声の土佐太夫の前名の「伊達」を名乗られましたが、しっかり新しい「伊達」になられたではありませんか。

この公演の演目は次の通りです。

第1部(11時開演)
  『寿柱立万歳』
  『菅原伝授手習鑑』 (茶筅酒、喧嘩、訴訟、桜丸切腹) 
  豊竹英太夫改め 六代豊竹呂太夫襲名披露 口上
  『菅原伝授手習鑑』(寺入り・寺子屋)

第2部(16時開演)
  『楠昔噺』 (碪拍子、徳太夫住家)
  『曾根崎心中』 (生玉社前、天満屋、天神森)

歌舞伎なら「またかの関」(『勧進帳』)、文楽では『曽根崎しょっちゅう』かもしれませんが、やはりこの演目を楽しみにされる方はいらっしゃるのです。文楽初体験の方には最適演目かもしれません。

気持ちいい対応 

昨日は国立文楽劇場の図書閲覧室に行っていました。
梅田からお初天神を抜けて、大江橋を渡り、御堂筋を避けて栴檀の木橋を渡りました。この橋は久しぶりです。たしか、落語の「米揚げ笊」に出てきますね。
そのまま南へ行くとひときわ目を引く立派な建物は

    浪花教会

です。ひたすら歩いて南久宝寺町あたりで堺筋に出て、あとは日本橋まで一直線。
大きなキャリーバッグを引くおそらくアジア系の人と見られる人とたくさん会いました。中国語とか韓国語とか、いろいろ飛び交っているのでしょうね。
文楽劇場の前の桜はまだ三分から五分。それでもベビーカーを押す若いお母さんが

    プチ花見

をしていました。
幟など、まだ六代呂太夫さんの襲名についての飾り付けなどは見当たりませんでしたが、いよいよ今週末になりました。

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六代 豊竹呂太夫 襲名を祝う会 

3月19日(土)、大阪のホテルニューオータニで、豊竹英太夫改め

     六代 豊竹呂太夫 襲名を祝う会

がありました。
桂南光さんが進行してくださって、とても和気藹々とした会だったそうです。
フェイスブックなどに出席された方々の写真がずいぶん上がっていましたので、私もその雰囲気だけは味わうことができました。
出席者は各界の著名人が多く、さすがに英太夫さんはお知り合いが多いのだな、と感心します。
私は体調不良で、たぶんホテルまでたどり着くことができなかった(笑)と思いますのであきらめたのですが、行かなかったのは正解だったように思うくらいの錚々たる出席者の集まった賑々しい会だったようです。もし行ってたら場違いだっただろうな(笑)、と思いました。
『文楽 六代豊竹呂太夫 五感のかなたへ』は

    114冊

売れたそうです。
お求めくださいましたみなさま、ありがとうございました。あと100回くらい別の方をお招きしてパーティをしてくださったらベストセラーになったかも(笑)。
本のことはともかく、この慶事を蔭ながらお慶び申し上げることに関しては人後に落ちることはないつもりでした。英太夫さんがますます大きな太夫になられますよう、期待しております。
このあと、東京でもおこなわれ、おそらく英さんの呂太夫としての精進の決意はさらに確固たるものになっただろうと思います。
ひとつ気になるのは襲名公演前の英太夫さんのご多忙のご様子なのです。
肝腎の公演は間もなく始まります。どうかお疲れが出ませんように。