図書館にて 

図書館の本は、つかってこそ意味があります。
しかささ、図書館の本はいやだ、という学生も少なくありません。
汚い、誰が触ったかわからない、破れたり書き込みされたりしている。
たしかにそうです。コーヒーをこぼしたんじゃないか、という感じのシミがついているものもあります。
潔癖な人なら、

触るのもいや

ということになるのでしょう。
私も、書き込みされているのを見ると気になることがあります。
ひどい場合は、自分が調べたいことが書かれていたのでしょう、まるまる1ページ破って持って行ったと思われるものもありました。
そういえば、ダン・ブラウン原作の

天使と悪魔

という映画で、主人公のラングドン教授がバチカンの貴重書の1ページを破って持っていく場面がありましたが、あの場面は複雑なな気持ちで観ました。
私は、今、ある授業で「生涯学習における図書館の役割」という話をしているのですが、図書館の役割とともに、利用者の責任も考えながら話しています。
そして、私のような専門家でない者が怪しげなことを言うよりも、司書の方に話してもらう方がいいかもしれないと思い、このたび、授業に司書さんをお招きしたのです。

キレてしまいました 

のんびりしている、と言われることがあります。
たしかに、行動は遅いですし、しんどいことは先延ばしにすることが多々あります。
ところが、ある一線を超えると

ブチッ

とキレて瞬間湯沸かし器並みに余計なことを言ったり声を荒らげたりしてしまいます。
記憶にあるだけで三度そういうことをしました。
またやっちゃった・・ということを繰り返しています。
ついこの間、またやってしまいました。
何か話しがあるからと言われて、しかたなく行ったら、教員と事務職員が1人ずつ。
話の中でどうしても言いたいことがあったので私としては最大限真面目に言ったつもりだったのです。
すると、私より年長の事務職員がいかにも「何、わけのわからんこと言うてますねん」と言わんばかりにヘラヘラ笑いました。
その瞬間、完全にキレてしまった私は、

笑い事じゃない!

と言っていました。
情けないです、いろんな意味で。
もう、彼とは話すこともないかもしれません。

今年もきゅうり 

今年は幼稚園児のための文楽人形劇でカッパを登場させることにしています。カッパと言えばきゅうりなのですが、子どもたちは知っているかどうかわかりませんから、お芝居の前の解説の部分でカッパの好物はキュウリだったという話をしておこうと思います。
登場人物(登場カッパ?)のお花さんはカッパの世界のお姫様なのですが、やはりきゅうりが好きで、ごんべえさんのためにきゅうりのサラダ、お漬け物、酢の物、それに

    きゅうりごはん

なる不可思議なものを作ってくれます。
もうひとつ、今考えている創作浄瑠璃にもカッパを出す予定なので、今年はカッパイヤーということになります。柳田国男、南方熊楠、折口信夫らの諸先生にはいろいろお教えいただいております。創作浄瑠璃はおおむねストーリーはできたのですが、本文がまだまったくできていません。浄瑠璃ですから、マクラも力を入れて書きたいですし、

    義太夫節らしさ

を感じさせる文章を作りたいので、簡単にはできません。
夏までにできればと思っています。
さて、きゅうりなのですが、私、実は今年は朝顔とともにきゅうりも育てています。

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図書館にて(1) 

月曜から金曜まで、相変わらずバタバタしています。
とにかく、授業の予習に毎週最低でも20時間はかかりますので必死です。
ほかの先生に追いつくためにはこれくらいしないとやっていけません。さらに講座の予習があり、これがまた時間を食うのです。2時間話すのにその3倍は予習します。
予習は土日に合わせて15時間くらい、あとは早朝と夕方以降、それに授業の合間にしています。

ビンボー暇なし

です。
授業以外の時間帯は図書館にいることが多いのです。
集中しますし、本がありますから。
しかも私が使うフロアはほとんど誰も来ません。ですから一人で自由に使っている状態です。
・・・ところが、最近、ちらちらと学生さんの姿を見ます。
そして、授業のときなどに「この間、先生の姿を見ましたよ」と言ってくれる人もあります。
なんだか嬉しいです。
昨日も午後はほとんど図書館にいたのですが、見かけた学生さんは2人。一生懸命勉強していたようです。
私もあれくらい勉強していたら、もうちょっと

マシな人間

になっていたかもしれません。

2017年 幼稚園二度目の稽古 

先日(8日)、二度目の文楽人形劇の稽古に行って来ました。
このところ、歩くのが億劫な状態が続いているのですが、じっとしていればしゃべるのは大丈夫。激しく動かなければ人形を持つこともできます。
はなはだ頼りない

    「演出家」

ですが、みなさんにいろいろお願いして、いよいよ芝居の台本に従って動きをつけていきます。
次第に形になっていくのは楽しいものです。
カッパの人形を作ってくださった方があり、これでかなり道具も揃いました。
まだ人形の姿勢が全くダメなのですが、これは次回の課題です。
帰り道、

    阪奈道路

ではまた覆面パトがバイクを摘発していました。
私は相変わらず制限速度(50km/h)プラス10くらいで走っていますので大丈夫です。
次回は15日ですからもうすぐ。また頑張ります!

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