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夏も終わり? 

年賀状が激減していますが、それの上を行くのが暑中見舞いではないでしょうか。私はここ数年、書いていませんし、いただいたこともないずです。しかし今年は「暑中お見舞い申し上げます」と心から言いたくなるような夏でした。
とにかく、暑いなんていうものではありませんでした。熱中症で亡くなった方、病院に搬送された方がずいぶんいらしたようです。
梅雨明けの後、ひどい暑さが続き、私の部屋でも最高

    37℃

を超えましたし、ひなたに温度計を置こうものならとんでもない数字になりました。
さすがに私もまいってしまい、一昨日(14日)は食欲がなく、夜ご飯はなんと、冷ややっこ一丁!
これはまずいとばかり、15日はほんとうに動かずにあまり勉強もせずに過ごしたのです。
ところが、天気の週間予報を見ると最高気温が30℃を下回る日や最低気温が20℃そこそこという日もあるというのです。

    眉唾かな

とも思いますが、このところの天気予報はなかなか精度が上がっているようですので、ひょっとするともう暑さの峠は越えたということでいいのかもしれません。ぜひそうであってもらいたいものです。

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八月十五日 


甲子園球場では昔から変わらずこの日の正午にはサイレンが鳴るようです。こういうサイレンというのは、今は珍しいものになったような気がします。救急車やパトロールカーのサイレンも、昔とは違ったものになっています。かといって、甲子園球場の正午に救急車の「サイレン」を鳴らすわけにはいかないのです。やはりあの、真夏の昼には昭和二十年から変わらない何かがあって、その気持ちを表すのには「ウー」というサイレンが似合うような気がします。
選手、役員などはもちろんのこと、観客もほとんどの人が黙禱して、73年前のことに思いを馳せるのです。
私も何度か聴きましたが、いわゆる「玉音放送」(天皇の肉声。実際は録音されたもの)が戦争の終わりを告げました。

朕、深く世界の大勢と帝国の現状とに鑑み、非常の措置を以て時局を收拾せむと欲し、茲(ここ)に忠良なる爾臣民に告ぐ。朕は帝国政府をして米英支蘇四国に対し其の共同宣言を受諾する旨通告せしめたり・・・・

昭和天皇は、もしこのまま戦争を続けたら、として、こうも言っています。

終(つい)に我が民族の滅亡を招来するのみならず、延て人類の文明をも破却すべし

私はよく学生に「戦争は人の命を奪うからダメなのですが、同時に

    文化も破壊する

から大きな罪だと思います」という話をするのですが、まったく同じことだろうと思います。
国会議員の中には「もし戦争になったら、私は一番に戦場に行く」と言う者があり、こういう人は「戦争は絶対悪」という発想はないのだろうと思います。勇ましいことを言っていますが、まゆに唾をつけながら聞くほかはありません。
それにしても、今の時代、何やら不穏な空気も漂います。この間ツイッターに「70年前に制定された憲法は時代に合わなくなってきたので、130年前に制定された憲法に戻そう」という皮肉なことを書いている人がいました。明治は江戸時代に対して新しい時代だったのであり、今から見ればやはり古い時代だと思います。
     青 





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お盆休み 

今日から3日、図書館が閉まりますので、自宅で仕事をします。
そのために資料を持ち帰りました。
学生時代、大先生が、依頼されていた原稿(40枚程度)を3日で書いたとか、本一冊を10日で書いたとか、そんな話を聞きましたので、私など楽なものですが、9月初めまでに、つまり、3週間で

    40枚

です。
書いたからといって誰が読んでくれるわけでもないのですが(笑)、それでも書かずにはいられません。
これを仕上げたら私の「夏休みの宿題」の大きな山

    

を越えることになります。
お盆休みというと、以前は京都で研究会に参加するのが常で、楽しく勉強しました。今は何をするのも1人ですからその意味では楽しくはないのですが、勉強そのものはやはり生きがいです。
とにかく、この三日間はしっかり頑張ります。

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朝顔の転地療養 

去年採取した種を播いて、今年もまた朝顔を育てています。
昨年は窓辺にプランターを置いたのですが、今年は

    緑のカーテン

にしようと思って、場所を変えました。毎日水やりをしていると蔓がどんどん伸びて、快調でした。
が、花が咲かないのです。なにしろ花芽が出ないので咲くはずがありません。
なぜだろう、と夜に見にいくとそこは24時間真っ暗にはなりにくいところだと気付きました。これでは朝顔もいつ咲いたらいいのかわからないはず。

    かわいそうなこと

をしました。
そこで、手遅れかな、と思いつつ、昨年と同じ場所に移してみました。
すると、1週間ほどしたらなんと花芽が出てきたのです。
この記事を書いている時点ではまだ咲いていないのですが、秋の花らしくかわいい花をつけてくれるものと期待しています。

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翁長さん 

政治に疎い私ですが、今の総理大臣が誰か、という程度のことは知っています。
しかし、居住する県の官僚っぽい人とか、お隣の府の品のないオヤジみたいなのとか、はて名前はなんだっけ、と思うと浮かんできません。京都、奈良、滋賀、和歌山などの知事はお顔も知りません。
全国の知事と名のつく人で、私が顔も名前も知っている唯一の人は、沖縄県の

    翁長さん

でした。琉球系の珍しいお名前だから、というだけではなく、権力におもねることのない、反骨精神に溢れた人だとお見受けしたからです。
普天間飛行場の辺野古への移設には反対し、お金くれるなら賛成してもいいよ、という軟弱な姿勢を見せなかったように思うのです(ほんとうに政治に疎いので、間違っていたらすみません)。
もともと自民党の人ですし、以前はさほど辺野古移転は反対ではなかったのでしょう。しかし、一転、これはおかしいと思ったら、自分の考えを捨てても新たな道に行き、権力者相手でも臆することなく

    突き進む

のは、私の考え方、人生観とよく合うのです。
間違っていても、隠し通そうとする安っぽい役人根性の人間とは相いれません。
翁長さんが知事としてどういう仕事をされたのかは知りません。しかし、私のような無知な者までが名を知るのですから、よき仕事をなさったはずだ、と思わずにはいられません。
御歳67。まだまだご活躍いただきたい若さでした。

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